中小企業診断士の2次試験の学習に準備したもの

中小企業診断士2次試験の独学学習で用意したもの

中小企業診断士の2次試験の学習に準備したもの

ここまで中小企業診断士2次試験の考え方などについてまとめまてきました。これからは実際の学習についてです。まずは、学習にあたって準備したものです。

受験対策本は、全ノウハウと、ふぞろいな合格答案シリーズ

中小企業診断士の2次試験の対策本はそれほど選択肢はありません。そもそも受験者数が4,000~5,000人なので大きなマーケットではないですから仕方ないです。むしろ、選択肢が少ないので変に悩まずに済むので良いとも言えます。

2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ 

ここまで、中小企業診断士の2次試験には1次試験の知識を使うことが重要だと伝えてきました。では、実際に1次試験を復習する必要があるのかと言えば、それは範囲が広すぎて非効率です。必要なことがまとめらているのが、2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ になります。

ふぞろいな合格答案シリーズ

中小企業診断士の2次試験は模範解答の無い試験です。過去問を解いても自分の答えが何点取れているのかがさっぱりわかりません。それを手助けしてくれるのがふぞろいな合格答案シリーズです。

下記が、2008年~2017年版の答案分析の結果となるデータブックなのですが、

できれば、毎年発売されているシリーズをすべて集めるのが一番良いです。データブックは結果だけが書いてるような形になっているので、考え方などがわかりません。その点、毎年発売されているシリーズは考え方が書かれているので、非常にわかりやすい。

残念なことに1次試験終了後から2次試験の間は、毎年、ふぞろいな合格答案シリーズは新品は品切れとなり、中古本は高騰します。Amazonだけでなく、メルカリ、ヤフオクなどでも高騰していますので、投資と思ってあきらめるしかないです。

事例Ⅳ対策の問題集

事例Ⅳの対策は過去問が中心となりますが、事例Ⅳは暗記科目ではありませんので、きちんと理解することが大切です。その点で、下記の2冊は問題と解説がしっかりしていますので、この2冊を繰り返し取り組めば十分です。

 

学習に便利な記述試験用のノートと絶対必須の電卓

次に学習に必要なものとしては過去問を解くためのアイテムが必要となります。

キョクトウノート College(カレッジ)・記述試験対策ノートが便利

中小企業診断士の2次試験はすべてが記述式になっており、かつ設問によって文字数が異なります。私も学習開始当初は、方眼紙のようなものを作って学習していましたが、どうにも非効率なのでいろいろ探した結果、見つけることができたのが、キョクトウノート College(カレッジ)・記述試験対策ノートです。

このノートは記述試験対策のため、文字数などがわかるようなノートとなっています。また、欄外に自分でメモを追記したりすることもできます。私は、このノートを科目別に4冊用意して学習に利用していました。

疲れない文房具とピンポイントで消せる消しゴム

学生の方はわかりませんが、社会人になると最近はほとんどパソコンで文章を作るので文字を書くということをしません。ですので、文章を書くのが非常に疲れます。。まずは、ご自身にあった文房具を見つけてもらいたいです。

蛍光ペンを使った学習などもよく紹介されています。私もチャレンジしてみましたが、短期間で与件文を色分けするようなテクニックを身に着けるのは難しいと感じました。重要な点に1色使う程度で、ほとんど鉛筆のみしか使いませんでした。

また、用意しておきたいのが、ピンポイントで消せる消しゴムです。私は、下記のようなピンポイントで消せる消しゴムを用意しておきました。

事例Ⅳに必須の電卓は、高機能なものを選択すべき

電卓は事例Ⅳで必須となります。実際、試験会場にいくと小さな電卓を使っている人などが多数おられたのですが、きちんと勉強されてきていないのかなと感じます。正直、電卓で計算スピードは格段に変わります。打ち間違いなどを考えると精度も異なってきます。

電卓については、試験要綱で下記のように定められています。

1)使用できる電卓はいわゆる携帯用電卓で、右の図に例示する機能のような、四則計算(加減乗除)、√、%、数値メモリなどの単純な計算機能を持つものです(サイズはおおよそ縦180ミリ、横100ミリ、高さ30ミリ以内程度)。机上に1台だけ置くことができます。
2)次のような電卓の使用は禁止します。
 a.関数電卓
 b.プログラムの入力機能や記憶機能を持つもの。
 c.電子手帳・携帯電話などに付属する電卓。
 d.記録紙の出るもの。
 e.他の受験者の妨げになるような音の出るもの。
 f.電源コードを使用するもの。

私は、下記の電卓を使用しました。微妙に指定サイズよりも大きいので、念のためにもう一回り小さな電卓も用意しましたが、同様のサイズの電卓を使っている人は多くいました。

当日に故障などをしたら目も当てれませんので、電卓は同じタイプのものを2台用意した方が良いです。

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