中小企業診断士2次試験:事例Ⅳ対策では電卓の使い方が重要

中小企業診断士2次試験|事例Ⅳ財務会計対策は電卓マスターから

事例Ⅳは時間と正確性の戦いです。そのために電卓を使いこなすことが重要です。電卓を使いこなすことで、スピードアップ&正確性がアップします。

最低限使いこなす必要があるのは「GT機能」と「メモリ機能」です。加えて定数計算なども使いこなせると良いです。

事例Ⅳは電卓を使いこなせるかで正確性とスピードが左右する

まずは良い電卓を購入するところからです。私は、カシオ 本格実務電卓を
使用しました。
ちなみに故障した場合に備え2台購入しました。
こちらの電卓には、カシオ電卓 入門ガイドがついてきます。普段なら読まないですが、ぜひ一読してもらいたいです。発見があります。

これが使えないと話にならない「GT機能」

計算その結果を自動で集計していく機能です。GTのボタンを押すとそれまでの集計結果が表示されます。

例:100円のミカン3個と150円のリンゴ5個の計算

100×3=300 ⇒ 150×5=750 ⇒ GT⇒1050

セグメント分析などで各セグメントの利益を計算して、全社の利益の合計を求める場合やNPVを求める際に原価係数をかけた小計を数年分合計する場合などに使います。

メモリ機能もぜひとも使えるように

M+やMーのボタンで数値をメモリに一時保存し、MRCのボタンでその数値を呼び出しする機能です。

経営分析で何度も売上高を入力する場合などに一度入力しておくと何度も売上高を入力する手間とミスがなくなります。また、損益分岐点計算では変動比率などをメモリに保存して活用するという方法もあります。

ポイントは、計算が終わればMCでメモリをクリアすること、何度も使って機能を理解すること。

使いこなされば、なお良い「定数計算」

決まった数を電卓にセットしておくと2回目からその数を入力しなくてよくなる機能。CASIOの場合には、+、-、×、÷を2回押すとセットされる。(メーカーによって操作方法が違うので注意です。)

キャッシュフローと割引率を使って正味現在価値(NPV)を計算する場合などに役立つ。

勉強開始時点で使いやすい電卓を購入し、ブラインドタッチで入力できるようになるまで使いこなすことで問題を考える時間をしっかり取れるようになります。

間違ってもカード式電卓などで試験に臨まないでください。

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