中小企業診断士試験2次試験、当日の心構え

中小企業診断士試験2次試験、当日の心構え、試験に備えて準備しておくこと

中小企業診断士試験2次試験の当日は緊張します。試験勉強をしてきたことを忘れてテンパってしまうこともあります。当日の心構えをまとめてみました。

中小企業診断士試験2次試験、当日の心構え

中小企業診断士試験2次試験は1年に1回しかない試験で、かつ2次試験の権利は2年しかありません。2回続けて落ちれば1次試験からやり直しになってしまいます。実力不足で落ちてしまうのは仕方ないかもしれませんが、不要なミス等で落ちることは避けたいものです。

前日までに試験会場の下見、行き方の確認は忘れずに

これは、2次試験に限らず、1次試験や口述試験でも同様なのですが、前日までに試験会場の下見、特に行き方の確認は忘れずに確認しておきたいものです。当日に道に迷って焦ることのないようにしましょう。

とにかく疲れるので甘いものは忘れずに。お昼も忘れずに持っていく

2次試験は記述試験ということもあり、頭が休まるタイミングがありません。1次試験だと得意科目や暗記問題など楽に解ける科目や、時間が余って途中退出できる科目がありますが、2次試験はそのようなタイミングがありません。

とにかく疲れるので、チョコレートなど甘いものを忘れずに持っていくと良いと思います。また、お昼も持って行った方が良いと思います。試験中のお昼はおにぎりやパンなど軽めに抑えて、終わってからしっかり食べるという形が良いと思います。

2次試験は相対テスト。周囲を見ると意外と余裕が持てるかもしれません。

2次試験は受験生の2割が受かる相対テストです。個人的には、受験会場を見渡してみると、何となく半分くらいには勝てるんじゃないかと思い、何となく余裕が出ました。

特に電卓に注目してみてください。おもちゃみたいな電卓やカード式の電卓を使っている人が一定数います。はっきり言って、勉強していない人だと思います。記憶ベースですが、試験結果を見て、そのような電卓を使っている人は落ちていました。

まったくわからなければ、与件文を写してしまったりやけくそでもなんか書く

実際の試験は、自宅や予備校などで過去問を解くのとは心理状態が異なります。また、1次試験のようにこれは大丈夫と思えるような問題もないので、焦ってしまうものです。

まったくわからない設問が出るケースや、設問の意図すらつかめないと感じる設問もあります。例えば、私が受験した令和元年の場合、事例Ⅲで下記のような問題が出ました。

C 社社長の新工場計画についての方針に基づいて、生産性を高める量産加工のための新工場の在り方について 120 字以内で述べよ。

「在り方」ってなんだ?とかなり混乱しました。また、この事例Ⅲは与件文内に社長の向上に対する方針も書かれていて、その内容とこの設問の解答の違いもさっぱりわかりませんでした。

ちなみに私は、「スタディング」で学習していたのですが、「スタディング」には簡単なSNSがあります。そこでも試験日の夜には「在り方」って日本語がわからなかったという投稿が結構ありました。

実際にこの問題の理想的な解答はマシニングセンターについて解答することではないかと言われています。私の場合、まったくわからなかったので、グループテクノロジーを使ってどうこうと解答した記憶があります。ちなみに事例Ⅲは77点と高得点でした。

まったくわからないから白紙解答は絶対にダメです。ちなみに私の知り合いの合格者はこの設問はまったく意味がわからなかったが、前述した与件文の中にある社長が社内に表明しているという方針をまるまる書き写したという人がいました。その回答がどれくらいの点数になったかは知る由もありませんが、おそらく何点かにはなったのではないかと思います。

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