中小企業診断士に限りませんが、試験勉強に挑戦するか悩んだら一度チャレンジしましょう。

中小企業診断士の試験勉強をしてみようか悩んだらぜひチャレンジを!

中小企業診断士に限らず、国家資格の取得に挑戦しようと考えたことのある人は結構多いと思います。しかし、実際に挑戦する人はかなり少ないようです。

もっと早く中小企業診断士試験にチャレンジしておくべきだったと後悔しました

私は、以前にも書いたかもしれませんが、45歳で中小企業診断士の資格を取得しました。実は、20代前半のときに一度勉強したことがあります。試験制度も今とは異なっていました。

その時に1年間勉強をしたのですが、1次試験で不合格となりました。資格学校ではもう1年チャレンジしたら大丈夫と言われたのですが、転職などをして忙しくなり、正直、仕事で年収もあがったので20年間あきらめていました。

試験内容の変更をしり、タイミングよく試験日程の変更を知ったのが受験きっかけ

なぜ、20年ぶりに受験したのかというと、試験制度が変更されていてマークシートに変更されていることを知ったこと(旧試験はマークシートではなく、今の二次試験のように解答がよくわからない科目もありました。)と、2020年にオリンピックで試験日程が7月になるということを知ったからです。というのも私は仕事の関係で8月は休みが取りにくいということがあります。

そういう意味では、2020年合格を目指していたのですが、2019年にはある程度勉強ができていると思ったので、仕事を調整して受験したら合格したという結果でした。

資格を取得して思ったのは、もっと早く勉強しておけば良かったということ

中小企業診断士の資格を取得して、活動を始めてから感じることはもっと早く勉強しておけば良かったということです。それにはいくつか理由があります。

単純に頭が固くなってきているということ

一つは単純に勉強をするうえでは若いに越したことはないということがあります。そういう意味では1年でも早い方が勉強が楽だったと思います。

人によっては、年齢が上がるにつれ仕事の責任も増え、勉強時間が取りにくいということもあると思います。私もサラリーマン時代は、ベンチャー企業でマネジメント職で、朝に家を出て終電で帰るという生活をしていたので、そのタイミングでは難しかっただろうと思います。

仕事の広がりや人脈の広がりがある

私は中小企業診断士となってからも本業という意味では仕事を変えてないです。仕事上では、週に1,2回公的な仕事をいただくようになったという感じです。

しかし、本業のWEB制作であったり、コンサル業について確実に仕事の広がりを感じます。起業していろいろ苦労してきましたが、もっと早く資格を持っていればと思います。

特に公的機関や金融機関からの信頼は得れますし、また、初対面の人への印象も良いと思います。(中小企業診断士の場合、一般の人などには認知が低いのであくまで一定規模以上の企業を経営している人からの印象という感じです。)

人脈も広がり、中小企業診断士として活動しているからこそ依頼いただいている仕事も増えてきています。

自分に自信がつくし、リスクヘッジにもなる

国家資格を持っているということ、合格できたということは単純に自分に自信になります。

また、公的な仕事もいただけます。私はスポットの仕事しかしていませんが、常勤に近いような仕事の募集もあります。そういった仕事の年収は、正直、それほど高くなく、450~600万くらいのようですが、個人の活動として副業的に仕事を受けることが問題ないケースも多いので、この年収に少しオンできれば、まぁまぁの年収になります。

そういった仕事の可能性が高まることでリスクヘッジになります。サラリーマンであれば、会社の評価を気にせずにチャレンジングな提案や活動ができたり、起業している人であれば、アルバイトするよりもはるかに多くの副収入が入ります。

余談ですが、サラリーマンにとって、会社の評価が下がるかもしれないというリスクを感じながら動くと結果的に評価が下がったり、天が見える気がします。私は、サラリーマン時代、副業である程度収入を得て、いつでも食べるくらいは大丈夫という気持ちで動くようになってから、会社の評価が上がりました。

少しでも挑戦しようと思えば、今は通信講座も充実しており勉強しやすい環境

20年前に勉強をしたときには、通学講座しか選択肢が事実上ありませんでした。もちろん、勉強自体はできたでしょうが、インターネットで情報入手することにも限界がありました。今でしたら、このブログもそうですが、多くの情報が入手できます。

また、通信講座も充実していて、自宅でも十分な学習ができる

以前は通信講座というとテキストが配布されるだけでした。ビデオ講座などもありましたが、オンラインではなく資格学校で視聴するという形がほとんとでした。

その点、通信講座も充実していて通学講座との差も少なくなってきています。(とはいえ、リアルに人が対応するというのには勝てない点もありますが。。)

実際に私も通信講座で資格取得をしています。

特にコロナ禍で減った通勤時間の活用や、会社に不安な人のリスクヘッジとして

この話は、中小企業診断士に限ったことではなく、社労士でも行政書士でもよいと思います。簿記などでもよいでしょう。さすがに司法試験や税理士あたりになると現実的に難しいかなと思います。。

コロナ禍で通勤時間が減り、空き時間が増えた人であったり、コロナ禍で会社の将来性に不安を感じる、転職を考えているという人は少しでも頭によぎったのであれば私の経験からは挑戦してもらいたいなと思ってます。。

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