中小企業診断士1次試験:経済学・経済政策の学習のポイント

中小企業診断士1次試験:経済学・経済政策の学習のポイント

経済学・経済政策は中小企業診断士試験の最初の壁?

中小企業診断士試験は、企業経営理論→財務・会計→運営管理と来て、次に経営情報システムか経済学・経済政策を学習すると思います。で、経済学・経済政策が初学者には何回に感じ、心が折れそうに感じる科目ではないかと思います。

中小企業診断士試験「経済学・経済政策」の特長

  • 実は難易度が高くない、安定した得点が見込める
  • 理解が必要な科目・理数系的な問題が多い
  • 2次試験は一切必要がない

実は難易度が高くない安定した得点が見込める

 経済学・経済政策は、マクロ経済学とミクロ経済学を学び  ます。経済学の勉強をしたことが無い人は、グラフや  数式がたくさん出てくるので難易度が高く感じる科目です。  一方で、新しい視点や考え方が入ってくる科目ではありま  せん。  そのため、実力をつければ安定して60点を見込めます。

 安定した得点は見込める一方で、高得点は期待が薄いです。  難易度の高い問題を解けるようになるには本気で?経済学の  勉強が必要となると思います。後述しますが、2次試験には  関係がないので、得点アップのために深く勉強するなら  別科目に力を入れた方が良いです。  経済学部卒などで基礎力があれば別かもしれませんが。。。

理解が必要な科目・理数系的な問題が多い

 経済学・経済政策は暗記ではなく理解することが必要です。  グラフや数式が多く理数系の問題が多いです。  一方で、出る問題の形式はパターンが決まっています。  60点を取れば良いと考えた場合には、過去問の頻出問題を  きっちり解けるようになれば十分です。  (完全な理解でなくて大丈夫です。)

丁寧に理解していくことが大切

 一見、複雑・難解に見えても一つずつ丁寧に理解すれば  大丈夫です。注意点としては、中小企業診断士の1次試験は  マークシートなので移動中などを活用した勉強法が有効なの  ですが、グラフや数式については、しっかりと机に向かって  学習する方が理解は早いです。

2次試験には一切必要ありません。

  1次試験が終了した日から経済学・経済政策の知識を  思い出した記憶がありません。  つまり、1次試験の対策だけをすれば十分です。

過去問で平均70点を取れるように

 トリッキーな出題はあまりありませんので、過去問で65~70  点取れるようになっていれば、本番でも60点はクリアできる  はずです。よほど得意でなければ、60点クリアを目標に  した方がよいです。高得点を狙うために時間をつかうなら  別の科目に時間を投資してください。

さらに詳しい解説は動画で

中小企業診断士1次試験:経済学・経済政策の学習のポイント
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